風邪で熱はないのに関節痛がひどい原因と対処法

風邪をひくと熱が出て、同時に関節が痛くなる・・・
というのはよくある症状の1つですよね。

ですが、中には熱がないのに関節が痛んでしまうというケースもあるのです。
ではなぜ、熱も出ていないのに、関節痛が起こるのでしょうか?

この症状の原因としては、主に3つのことが考えられます。
まず1つ目に、筋肉が局所的に疲弊してしまっているとこです。
そして、疲れた部分が軽い炎症を起こしており、これが痛みとなっているのです。

それから、風邪というのは基本的に、ウイルス感染により起こるものですが、ウイルス感染により起こる症状はその時の体調や体質などにより様々です。
中には「熱はないのに体の節々が痛む」という症状に悩まされてしまう方もいるのです。

さらに、中には気が付かないうちに熱が上がり、汗をかくことで、熱を測った時には下がっていたけれど関節痛だけが残っているというケースもあります。
逆に「これから熱が上がる」ということも考えられ、その前触れとして節々が痛むこともあるのです。

つまり、熱と関節痛とが同時に起こるとは限らないというわけですね。

熱が無いのに関節痛がある、という症状の場合は、他に風邪の症状があるなら、できるだけ安静にして早く体を回復させるようにすることが大切です。
風邪が治れば、自然と関節痛も治まってきます。

ただし、痛みがひどい場合は鎮痛剤の含まれた風邪薬や関節痛の薬などを服用して、痛みを和らげてあげることも大切です。
痛みにきちんと対処することで、体をしっかり休ませましょう。